大東市住道にあるT.S.NAKAMURA接骨院です。
夏から秋に極端に気温が下がり寒い日が多くなってきましたね。

10月から今日に至るまで、急に腰が痛くなって来院された患者さんが23名おられました。
たまたまなのかどうなのかは分かりませんが、皆さんの受傷機転は同じで椅子から立ち上がった時、床から立ち上がった時、車から降りる時に。。。など、なんでも動き始めに急に痛くなったと言われています。

「ぎっくり腰」って本当に腰が原因なの?

急性腰痛に分類される「ぎっくり腰」ですが、腰背部の筋肉や、椎間板などに高負荷が伝わった際の痛みは、腰周囲に原因があると思われますが、椅子から立つだけ(じっとしていた所から動いた)で本当に腰が原因なのか、よく考えることが必要です。

座っている時の骨盤は前に前傾(倒れている=股関節と太ももの距離が近い)になっています。この場合、股関節を持ち上げる筋肉である「腸腰筋」が短くなります。その状態で長時間居ると腸腰筋が硬くなります。硬くなって短くなった上うたいで立ち上がろうとすると、腰に激痛が走ります。

このようなケースでのぎっくり腰は、腸腰筋が原因である「腸腰筋症候群」の場合が多いです。

腸腰筋が原因の場合は腰の治療をしても良くならない。

腸腰筋は、腰側ではなくお腹側にあります。お腹側と言っても内臓の奥なので通常直接アプローチができません。ケアをするのであれば股関節を反る以外に方法がありません。腰を反ってはいけないのでなかなか難しいです。

当院にはお腹の奥深いところにある腸腰筋にも直接アプローチができる治療機器があります。
それが、微弱電流治療機器(エレサス)です。

エレサスを患部(腸腰筋)にアプローチをするとほんの数分で劇的に痛みが軽減します。
慢性的に腰痛がある方にも同様のアプローチ方法で腰痛が楽になったと言う患者さんも多いです。

いかに腸腰筋を柔らかくして活動性を上げられるかが、腰痛撲滅の鍵になりますので、腰痛でお困りの方はお早めにご相談ください。