こんにちは!
大東市の住道駅南口から徒歩7分・近鉄バス住道駅筋バス停より徒歩1分の大東中央病院の目の前にあるT.S.NAKAMURA接骨院 院長の中村です。
いつもたくさんの患者さんに当院をご利用いただき、誠にありがとうございます。
夏が過ぎて秋になったはずが、まだ残暑が続いていいますね・・・。
ここ2〜3ヶ月の間に当院にお越し頂いた患者さんの傾向についてお伝えしていきます。
嬉しいことにここ数ヶ月、新規の患者さんの数が本当に多く、忙しい毎日を送らせていただいております。
そのため、ホームページの更新もあまり出来ずでした。
最近の傾向としては、外傷(骨折や脱臼、捻挫など)患者さんが急激に増えてきています。
先月は、バスケットボール中に突き指をしてしまい、指を脱臼してしまった選手が2名来院されました。
次の動画が実際の整復動画です。
当院は、骨折や脱臼の整復はもちろん、医師との連携も図れているので安心してご来院いただけます。
また、整形外科に受診したけど痛みが取れない、一向によくならないと言った方もセカンドオピニオンとして来院されるケースも多くなってきました。
野球で指を突き指をして整形外科に受診してレントゲンを撮ってもらったら突き指と言われましたが、当院にセカンドオピニオンで来院されてエコー検査をしたら骨が折れていた。
病院で肩のリハビリを受けていたけど全く良くならず、逆に悪化して肩が上がらなくなってしまった。
これは、可動域訓練もまともに出来ておらず、湿布と薬のみで痛くない生活を送っていた結果「両肩関節拘縮」になってしまったのです。
しっかり腕が上がるまでは半年以上かかってしまう状態になってしまいます。
このように当院には、怪我をしてしまったり、病院や他の接骨院(整骨院)に行っても良くならなかった患者さんが多く来院されます。
大東市住道にお住まいの方で今の治療やリハビリに満足のいかない方は、一度当院に来院してもう一度検査してみませんか?
いつでもご連絡、ご相談お待ちしています!